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腕の動きの思い違い

2009年11月29日 17:27

先日のワークショップの2日目の内容は、
肩関節、足首、肋骨だったようです。
私にとっては、肩関節も大きな課題なので、
やっぱ2日目もうけるべきでした!残念です(涙)

で、その後のバレエレッスンで、
2日目のワークの内容も盛り込んで説明がありました。

新たに、大きな思い違いを発見!!
腕をアンオーにするとき、自然な肩関節の動きは、
上腕骨はインに入りながらあがっていくということ!

わかりやすくいうと、
アンバーで外側にむいている肘を外にむいたままアンオーにすると、
それは自然な肩関節の動きではなく、
肩周囲の筋肉に負荷をかけてその位置を保つことになっている。

何も意識せず、腕をあげると、あげた位置の肘の向きは正面を向いている。
これが筋肉に負担をかけず、身体の自然な動き。

私の場合、腕のワークで大きな思い違いがありました。
『バレエの腕は、常に肘は外側!!』ってことです。

たしかにアンバーの場合は肘は外向きです。
でも、アンバーからアンオーになるワークで、
肘の向きを外側のままにすると、
上げていく動作で上腕の筋肉と肩甲骨あたりの筋肉をすごく使い、
また、アンオーになった時に肩が上がって見えるので、
肩を下ろすために、大胸筋と肩甲骨あたりの筋肉を使います。

今週のレッスンでは、肩関節の自然なワークでアンオーにし、
アンオーの位置になってから若干肘を外に向けるっていう動きにすると、
肩甲骨周囲の筋肉が疲労しなかったので、
どうやら私の肩周囲の筋肉疲労は、これが原因だったと気付きました。

ここで、注意が必要ですが、アンオーになった時に、
それほど肘を外に向けなくてもラインが悪く見えないってこと。
もしかして、『バレエの肘は外』って教えられてきたことも、
正しくないのかもしれません。
プロのバレエダンサーでも、アンオーのラインってそれぞれ違うし、
そのダンサーにとって、
バランスがとれていてラインが美しくみえれば結果オーライなのかもしれません。
う~ん、奥が深い!!

今回は、久々の長文です。
続きにおつきあいしてくださる方は、
↓こちらから
バレエは筋肉や骨格にとって、それほど不自然なワークをしていないことを、
今回のワークショップで気付きました。

バレエを始めたばかりの頃は、筋肉不足や柔軟不足のために、
レッスンはとてもしんどいものでした。

その時の感覚が無意識にあって、
バレエレッスンに耐える身体が出来ている今でも、
バレエは身体に負担をかける動きがあって、
バレエの動きはしんどいのが当然だし、
しんどくないとバレエではない!的な間違った思い込みがあったようです。

他の洋舞に比べ、
人間の本来もっている自然な身体の動きに近いダンスは、
バレエだと思います。ま、トウシューズは別ですがね。

レッスンをする度、筋肉がカチカチになるまで疲れ、
マッサージをしても回復しないっていうことは、
身体の使い方が不自然だということです。

関節はどのように動くのが自然であるかの理解が必要で、
関節の自然な動きを理解するには、
その箇所の関節と骨の形体を理解することが大切です。

例えば、プリエをする時に、
頭の中で「今、股関節がこう動いて、骨盤が動いてるのね~」って
イメージすることは、正しい動きに自然と導いてくれる。
これが、フランクリン・メソッドで1番に学んだことです。

間もなく今年も終わりますが、
今年は本当に学びが多かった年でした。

フランクリン・メソッドでは、
気持ちいいもの、楽しいものって思いながらワークすると
それだけで筋肉の動きは良くなるとも教わりました。

ダンスは、気持ちいいもの、楽しいもの。
大昔から人類はダンスをしてきた。
気持ちいいもの、楽しいものでなければ、
ダンスはどこかで消滅していたはず。

ダンスをするたび、苦行のように感じるのは、
それは正しいダンスをワークではないということ。
できないから恥ずかしいとか、身体が固いからむりとか、
年取ってるからこんなのできないとかの
マイナスのイメージを持つのではなく、
もっと、もっと気楽にバレエをするほうが、
上達につながるのかもしれません。

今後も、
気持ちよく楽しくを意識して、バレエをしていきたいです♪

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