現在の閲覧者数: Archives[ 2010年02月 ] - ☆☆の横好きDancer 思ったこと、感じたこと、学んだこと♪
FC2ブログ

果たして原因はほんとに筋力不足?その1

2010年02月28日 13:52

週1回、ポアントレッスンがあります。

以前から書いていましたが、
私の使用しているポアントはシルビアの舞セシオンです。
いえ、でした。

去年末まで、舞セシオン履いてのポアントレッスン。
レッスン時の指摘事項は、
ピケで立つ時に膝が少し緩むってことでした。
先生の指導は、「もっと甲を出す力をつけるように」のただ1点。
足の裏や指の筋肉をつけ、甲を出す事。
甲が出ていない状態の時に
膝を緩めるとポアントに立ち損ないやすくなるので、
余計に怖くなるから膝にしっかり力をいれて伸ばす事って。

でも私はその先生の言葉に従わず、
別の方向での解決策はないか考えました。

ピケのときに膝が緩むのは、
ポアントの先端から軸がつながった場所に
確実に立てる自信がなく、
怖さから無意識に膝が緩んでしまっている。
私の場合は甲が出過ぎる怖さはないので、
しっかり甲を押して十分押し切った所に乗っていくのが
一番安心できる立ち方。
では、なぜ確実に立てないのか。
それは甲がしっかり出せないから。
しっかり出せたら軸とつながり安定するが出せていない。
では、なぜ甲が出せないのか?
それは、舞セシオンではシャンクが硬すぎて、
今の足裏の筋力では甲を出すのが不十分になるため。

解決策は、ポアントを変更すればいいだけだと思った。

舞セシオンの前は、
シルビアのサテントップを履いていました。
サテントップの方が、シャンクは柔らかいのですが、
なぜサテントップから舞セシオンに変更したかというと、
ポアントの先端がサテントップの方が狭いため、
バランスをとるのが難しいと感じ、
舞セシオンの方がバランスを取りやすいため変更したのです。

なぜバランスを取りにくかったのかというと、
その頃は、自分の軸を確実に感じることができておらず、
探りながらポアントに立っていたせいです。

年末年始から始めた内転筋のトレーニングのお陰で、
身体の中心にまとめる力がついて、
軸の意識が確実になっている今なら、
サテントップの先端の細さでも対応できるのではと考えました。

結果は、ビンゴ!!
バランスに関しては、全く問題なしです。
逆に、細い先端のため軸へのジャストミート感があります。

今年に入って、サテントップでレッスンしていますが、
膝の緩みに対しての指摘は一切なしです。
「よくなったね」の言葉もありませんけどね。
先生的には、
私が指導通り筋トレをしていないのを知っているし、
それで克服しているから「なんで?」って所なんでしょう。

望ましい形は、もっと足裏の筋力をつけて、
甲を出せればいいですが、
大人の場合、もって生まれた骨格や筋力の状態によって、
その解決策の実行は難しい場合もあると思います。

教師の指導は、
もっと筋力をつけるようにって言われる事がほとんどですが、
         
(我慢して履いていたらいつか出来るようになる的な。でもこれは子供の場合だけ)
他の解決策もあることを忘れないで欲しいです。

トウシューズを履き始めた時は、
痛みがあったりして上手くポアントワークが出来ないため、
トウシューズがあっていないのでは。。。と
色々試したりしました。
大人のバレエ組は皆さんそうではないでしょうか。

履き始めたばかりの頃、
上手くポアントワークが出来ないのは、
トウシューズを履くほどの筋力が養われていないからで、
原因はポアントがフィットしていないだけではないということは、
もちろんです。
だから、ポアントを履き始めたばかりの方は、
バレエシューズでのレッスンでも、
足裏をしっかり使ったワークの習得が必須です。

でも、そこそこ経験がある方の場合、
必ずしも筋力で解決しないことがあるのも事実です。
だって、しっかりレッスンしても
今だに筋力がついていないのですから。

発想の転換が大事です。
教師の「筋力をつけなさい」って言葉を鵜呑みにしないで、
自分の骨格、筋力を客観的に分析することが大事だと思います。

また、過去の思い込みにとらわれないようにする必要もあります。
「私はこうだから、これは無理」って思い込んでいませんか?
その思い込みは、
教師に言われた言葉によるところも大きいと思います。

でも、その根拠は?
今も同じ状況なの?

一生懸命レッスンしているあなたは、
きっと日々進歩しているはず。
思い込みをなくしていくのが、
さらなる進歩につながるかもしれませんよ。

原因は筋力不足のせいでなかったネタは、
まだまだあります。
その2を近々書きたいと思います♪





スポンサーサイト



コメントありがとうございます

2010年02月28日 12:46

大人のバレエ10年以上の経験を活かして、
初心者の方や大人を教えている教師の方に参考になればと
このブログを書いてます。

ブログランキングの参加をやめた今でも
いつも遊びに来てくれていて、
コメントを残してくださる方がいるのは
とても嬉しいです。

管理人のみ読めるっていうコメントをくださった方には、
レスができませんが、
ちゃんと読ませて頂きました。
私の拙い文章が少しでもお役にたててよかったです。
コメントを頂くと励みになりますね。
ありがとうございます。

英語ネタも書いてますが、
バレエネタもどんどん書いていきますね~

今後ともよろしくお願いします。

英語学習の必須グッズ

2010年02月28日 12:12

前回の記事で、
英語学習に以前はまっていたことを書きました。

その当時、電子辞書っていうものが出たばかりで、
単にリーダースだけ搭載されていて5万円ぐらいするという状況。

英語学習を再開始するにあたって、
昔の電子辞書は使い物にならないので、
新しく購入することにしました。

いつも通り、ネットで散々検索し、ヨドバシカメラの店頭で確認。
店頭より安い価格で通販で購入しました。

2010022523080000.jpg

開けるとこんな感じ。

2010022523080001.jpg

搭載されている辞書類の種類から
CASIOのXD-A9800にしました。

詳しくはCASIOのHPで。

すごく色々機能がついていて、
また、カラーなので見やすくなってます。
嬉しいのは、音声機能がついていて、
知らない単語の発音がチェックてきます。

毎日、持ち歩きたいからカバーは店頭で購入しました。

2010022811450000.jpg

イヤホンをつけたままで収納できます。

2010022811450001.jpg

ますますやる気が出てきました。
4月からは、TOEIC専門の塾にいくつもりです~




英語熱

2010年02月28日 11:19

子供の頃は、1つの習い事を5年以上続けられない私でしたが、
10年以上続いているのがバレエです。
でも、その前に、
ライフワークとして続けていたことがありました。
それは、英語学習です。

学生時代は英語が苦手でした。
大人になって、克服したくって学習を始めました。
ま、英会話学校とか翻訳学校は1年弱でやめたので、
習い事としてはやはり続かなかったですが(^▽^;)

ありとあらゆる教材を買いましたね。
でも、買ったら安心するタイプで、
なかなかモノにはなりません~
だめですね(x_x;)

モノには出来ていないのですが、
英語というか、英語圏の文化が好きなんですよね。
特にアメリカの映画やドラマ、音楽なんかは、
血が求める!!て感覚。
理由もなく気がついたら好きだったな~
そーいや親も洋画好きで、
DNAに組み込まれているのかしらね(*゚▽゚*)

バレエを始めてから、時間やコスト的な理由で
英語学習はほとんどしていませんでした。

先日、英語で説明されるプレゼンに参加しました。
以前より英語力が落ちたな~って、その時に実感しました。

そこで、ふつふつと英語熱が再燃してきました。

そうだ!またTOICEを受けよう!!

教材は山ほどある!
ビギナー用からやってみよう!!

さっそく、クローゼットの奥にしまい込んだ
数々の教材を引っ張りだしてきました。

出ていました。1994年購入の教材。
よし!。。。。。( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄; アリャ? テープ??

アラフォーの皆さんはわかりましよね。
英語の教材といえば、テープが中心だった。

さあ、どうする?
カセットデッキってどこに収納してるだろうか?
散々さがしたけど、デッキは行方不明。
なんとか、ウォークマンをみつけました。
もちろんカセットのね。

でも、今更カセットで聴くことはちょっとな~

なんか、いいものないかなとネットで検索したところ、
みつけました。

2010022523090000.jpg

レコード、カセット、MDなどのアナログ音源を
Macに取り込み、iPodに入れることができるんです。

2010022523100000.jpg

こんな感じで、PC接続はUSBです。簡単ですね~

それに過去の私は偉かった!!
テープのA面B面を通して聞けるようにMDにダビングしてました。
      ↑
   これもまた懐かしい。 
なので、MDからPCへ取り込みました。

仕事やバレエをしながらの英語学習なので、
時間を有効に使わないとね。
iPodに入れて、通勤時間や昼休みに聞いてます( ̄∇ ̄)


アンシェヌマンが覚えられない人

2010年02月14日 21:17

昨年末よりバレエのクラスを増やしました。
目的は、発表会に気軽に出るためです。

このクラスは、大人のバレエクラスですが、
人数が少なく、それも初めて1年未満の人が半数以上で、
残りの半数も3年ぐらいの経験でしょうか。
私がクラスに参加するまで、
難しい内容のレッスンは一切してなかったような
そんなクラスです。

大人から始めた私ですから、
子供から始めた人より自分の初心者時代を
覚えていると思っていましたが、
やはり10年以上も経つと記憶が薄れていたようです。
今のクラスに参加して、そんなことも気付きました。
例えば、どうやってそのテクニックをマスターしたかを
初心者の人に教えてあげようにも、
忘れてる事も結構あって、
大人から始めた私がこんなに忘れているのだから、
子供の頃から始めた先生達が
自分の経験を活かして教えるってことは、
とても困難なことなんだなと納得しました。

初心者の生徒さんをみて、
最近、気付いた点を書いてみたいと思います。
大人の初心者および初心者を教えている教師の方に
参考にして頂いたらと思います。

50歳を越えておられると思われる生徒さんがいます。
全くバレエの経験がなく、
他のダンスの経験もない方です。
今で3ヶ月が過ぎました。

バーレッスン時の彼女の行動です。
ま、初心者にとっては、
あるある!ってことですがね。

先生が左手バーでアンシェヌマンを説明してます。
彼女が説明を聞いている位置で、
先生と同じように左手バーで
先生の動きをコピーしようとすると、
先生の動きは見えなくなってしまいます。
そのため、彼女は右手でバーを持って
先生の動きをまねして覚えようとします。
先生の説明ははじめにこういいます。
「右脚前の5番から・・・」
彼女はどうすると思いますか?
そう、彼女も右脚前の5番からスタートするのです。
先生のバーの手は左、
自分は右手でバーを持っていることに気付いていません。
(彼女のとっては、バーは単なる支えとしか思えてないのでしょうね。)

バーレッスンは、
その後に続くフロアレッスンへむけて、
調整の役割があります。
軸を調整することが、大事なことの1つ。
バーに頼りきって、バーに体重をかけていると
軸の調整にはなりません。
初心者ではルルベの位置が低いですが、
高いルルベが出来るように
バーを上手く使う必要があります。
また、以前の記事でも書きましたが、
バーを持っていても、
腕とボディのつながりを意識する必要があります。

初心者対象のバーレッスンでは、
複雑な腕の動きがあまりつきません。
足の動きを覚えたらOKって思いがちです。
でも、ちがいます。
手と軸足の関係や
上げた脚と出した手のつながりなどを意識する必要があります。
先ほどの彼女の動きですが、
先生のコピーになっていませんね。

例えば、タンジュで、軸足のチェンジがある場合、
先生は左手バーで、右脚軸、左足後ろ、右手が前なので、
3番アラベスクです。
でも、彼女は右手バー、右脚軸、左足後ろ、左手が前なので
1番アラベスクになっています。

このように腕と上げた脚の関係から、別のパになっています。
そんなことができていないマークでは、
実際動き出すと、左右がこんがらがったりしてしまいます。

では、経験を積んでくるとどうでしょうか。
彼女と同じ位置にいたとして、右手でバーを持ったとしたら、
先生が「右脚前の5番から・・・」と言っても
左脚前の5番でスタートするでしょうね。
ここらへんが、すっと出来ている人をみると、
あ、この人そこそこやってる人だわ~って思ったりします(笑)

長文です。



[アンシェヌマンが覚えられない人]の続きを読む

やはりABT好き

2010年02月11日 17:50

実は、先日観に行った『白鳥の湖』に不完全燃焼状態だったので、
帰宅してすぐ注文しちゃいました、

Swan Lake (Ws Dol) [DVD] [Import]Swan Lake (Ws Dol) [DVD] [Import]
(2005/10/04)
Gillian Murphy�ngel Corella

商品詳細を見る


アメリカン・バレエ・シアターの『白鳥の湖』です。

王子は大好きなアンヘルです。
このDVDは以前から気にはなっていたのですが、
ラテンな雰囲気のアンヘルに王子は違うよね~
って思って購入せずにいました。

が、観てみると、アンヘル王子、
ぜんぜんイケテました♪

やっぱ、いいよね~
ABTのダンサー達は、イキイキしてる。
好きだな、やっぱり。

観て気付いたんだけど、これ1度観ています。
多分、バレエを始めて何もわからないとき、友人に借りたのかも。
たしか、ビデオだったような。。。

そのころは、ABTはしらないし、
アンヘルも知らなかったわようです。
だって、全然覚えてなかったもん(苦笑)
今となれば、もったいない話です。

しかし、このDVDはアメリカ仕様のため、
リージョンコード1です。
とりあえずPCでは観れましたが、今後困るな~
ま、分かってて購入したんですが。

そろそろリージョンフリーの再生機を欲しいなあ。





ベストキャストを求めるのは。続き。

2010年02月08日 20:10

さてさて、1週間以上たってしまいましたが、
前回の記事の続きです。

オデットは、エカテリーナ・ボルチェンコという人でした。
この方、
ワガノワの8年生のときNHKのドキュメントに出てたようで、
日本では有名みたいですね。

当日は、調子悪かったのかも知れませんが、
ターンのキレも悪かったし、
オデットとオディールの演じ分けが
明確ではなかったのでがっかり。
また、アティチュードの角度がなんかきれいに見えなかったのと、
ピシッと決まらないのが気になりました。

オーケストラは、レニングラード国立歌劇場管弦楽団ですが、
途中、クラリネットが出てなかったりと、なんだかこれも残念。

バレエやオペラ、海外ミュージカルなど、
関西での興業は東京に比べてずっと少ないです。
今回の公演をみて、
キャストも関西じゃベストをそろえてこない?って思うほど。

今回のホールはとてもすばらしいホールですが、
関西においてはいいホールの絶対数が少ないのも事実。

不況な今日この頃ですが、
文化的な催しの数が少なくなるのは寂しいですし、
収入が減っても、
いい舞台を観に行く機会は減らしたくないな~って思うのは、
贅沢な望みかしらね。。。


最近の記事